こんにちは。

South Cloud tearoom(サウスクラウドティールーム)オーナーの三澤です。

大変お待たせしております、今年の紅茶がまもなく日本に到着します。
そこで、今回仕入れた紅茶についてご紹介していきたいと思います。

第1回目はサバラガムワのニュービターナカンダ茶園です。
こちらの茶園はいつ行っても品質の良い紅茶に巡り合うことができます。
今年は天気の良い日が続いていたので、甘い蜜の香りがより一層楽しめます。
今回はストレート用にBOP1、ミルクティー用にFBOPF1の2種類を仕入れました。

サバラガムワ～ニュービターナカンダ茶園～
ニュービターナカンダ茶園は宝石の産地ラトゥナプラの町の近くに位置した茶園です。
標高330m、高温多湿な地域の低地産茶です。
一般の茶園も行っている茶畑から集めてきた生葉のチェックはもちろん行いますが、
他の茶園では行っていない萎凋後(生葉の水分を減らす作業)の葉のチェックも
行っており、より品質の良い紅茶を作るために追及している茶園です。

＊今年の紅茶は6月上旬発売予定です。

LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン＞[QRコード]を
タップして、コードリーダーでスキャンしてください。
*お得な最新情報を発信いたします。